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Q. 京都市の市政への積極的な市民参加の取組について

Q. 今後力を入れてほしい行政サービス設問の意図と質問の例

この質問は、京都市の行う調査として…

質問は基本的に以下のような形である(例は2023年)。


京都市は平成15年の京都市市民参加推進条例の制定や京都市市民参加推進計画の策定などにより、「信頼とパートナーシップの市政」を基本方針に掲げ、市政への積極的な市民参加の取組を今日まで進めてきています。次のそれぞれの意見について、あなたは賛成ですか。それとも反対ですか。自分の意見に近いものをあげてください。(○印はア~エについて、それぞれ1つずつ)

ア.市民参加は、京都市と市民が自ら果たすべき役割を自覚して対等の立場で協力し合い、補完し合う市と市民の協働の精神に基づき推進されなければならない。
  1. 非常に賛成
  2. 賛成
  3. どちらともいえない
  4. 反対
  5. 非常に反対
イ.市民は、市政に関する情報並びに政策の形成、実施及び評価の一連の過程における参加の機会を活用することにより、積極的に市政に参加するよう努める責務を負う。
  1. 非常に賛成
  2. 賛成
  3. どちらともいえない
  4. 反対
  5. 非常に反対
ウ.市民は、地域社会の課題の解決に主体的に取り組むことを通じて、まちづくりの活動を推進するよう努める責務を負う。
  1. 非常に賛成
  2. 賛成
  3. どちらともいえない
  4. 反対
  5. 非常に反対
エ.市民は、市民参加の推進にあたっては、地域社会の一員としての自覚と責任をもって、京都市と協働及び市民相互の協働に努める責務を負う。
  1. 非常に賛成
  2. 賛成
  3. どちらともいえない
  4. 反対
  5. 非常に反対

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Q. 投票率低下の理由

Q. 今後力を入れてほしい行政サービス設問の意図と質問の例

この質問は、京都市の行う調査として…

質問は基本的に以下のような形である(例は2023年)。


選挙の投票率の低下がよく言われますが、次のそれぞれの選挙での投票率低下の理由について、自分の意見に近いものをあげてください。(選挙ごとに○印はいくつでも)

ア.国の衆議院議員の選挙について(○印はいくつでも)。
  1. 選挙に関わる情報が十分とは思えないから
  2. 代表者を選挙で選べるとは思えないから
  3. 選挙で政治や行政を評価できるとは思えないから
  4. 選挙について考える必要があるとは思えないから
  5. その他(__________)
イ.国の参議院議員の選挙について(○印はいくつでも)。
  1. 選挙に関わる情報が十分とは思えないから
  2. 代表者を選挙で選べるとは思えないから
  3. 選挙で政治や行政を評価できるとは思えないから
  4. 選挙について考える必要があるとは思えないから
  5. その他(__________)
ウ.京都府の知事の選挙について(○印はいくつでも)。
  1. 選挙に関わる情報が十分とは思えないから
  2. 代表者を選挙で選べるとは思えないから
  3. 選挙で政治や行政を評価できるとは思えないから
  4. 選挙について考える必要があるとは思えないから
  5. その他(__________)
エ.京都府の府会議員の選挙について(○印はいくつでも)。
  1. 選挙に関わる情報が十分とは思えないから
  2. 代表者を選挙で選べるとは思えないから
  3. 選挙で政治や行政を評価できるとは思えないから
  4. 選挙について考える必要があるとは思えないから
  5. その他(__________)
オ.京都市の市長の選挙について(○印はいくつでも)。
  1. 選挙に関わる情報が十分とは思えないから
  2. 代表者を選挙で選べるとは思えないから
  3. 選挙で政治や行政を評価できるとは思えないから
  4. 選挙について考える必要があるとは思えないから
  5. その他(__________)
カ.京都市の市会議員の選挙について(○印はいくつでも)。
  1. 選挙に関わる情報が十分とは思えないから
  2. 代表者を選挙で選べるとは思えないから
  3. 選挙で政治や行政を評価できるとは思えないから
  4. 選挙について考える必要があるとは思えないから
  5. その他(__________)

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Q. (18歳は遅すぎるとした人に)適切な年齢

Q. 今後力を入れてほしい行政サービス設問の意図と質問の例

この質問は、京都市の行う調査として…

質問は基本的に以下のような形である(例は2019年)。


(問26で「18歳で選挙権を得るのは遅すぎる」と回答した人だけお答えください。)それでは,何歳から選挙権を得るのが適当だとお考えでしょうか。次の中から選んでください。(○印は1つ)

  1. 17歳
  2. 16歳
  3. 15歳
  4. 14歳
  5. その他(__________歳)

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Q. (18歳は遅すぎるとした人に)理由

Q. 今後力を入れてほしい行政サービス設問の意図と質問の例

この質問は、京都市の行う調査として…

質問は基本的に以下のような形である(例は2019年)。


(問26で「18歳で選挙権を得るのは遅すぎる」と回答した人だけお答えください。)どのような理由で,もっと低い年齢から選挙権を得るべきだとお考えでしょうか。次にあげる意見で,同意できるものをすべて選んでください。(○印はいくつでも)

  1. 義務教育が終われば選挙権を持つべきだと思うから
  2. 少子高齢化を見据えて,さらに低い年齢から選挙権を持つべきだと思うから
  3. もっと若いうちから政治や選挙に対する意識づけをするべきだから
  4. もっと低い年齢から選挙権を持つようになる国もあるから
  5. その他(__________)

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Q. (18歳は早すぎるとした人に)理由

Q. 今後力を入れてほしい行政サービス設問の意図と質問の例

この質問は、京都市の行う調査として…

質問は基本的に以下のような形である(例は2019年)。


(問26で「18歳で選挙権を得るのが早すぎる」と回答した人だけお答えください。)どのような理由で,18歳で選挙権を得るのが早すぎるとお考えでしょうか。次にあげる意見で,同意できるものをすべて選んでください。(○印はいくつでも)

  1. 18歳では,まだ自分の意見や考えの責任を持つことが難しいから
  2. 社会に対する知識や経験が不十分であり,正しい判断をする能力がまだ備わっていないから
  3. 選挙権は,さまざまな義務を負う20歳以上の大人が持つべきだから
  4. 飲酒や喫煙の権利は20歳になってから得られるので,それと合わせるべきだから
  5. その他(__________)

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Q. 選挙権年齢引き下げ(平成28年)について

Q. 今後力を入れてほしい行政サービス設問の意図と質問の例

この質問は、京都市の行う調査として…

質問は基本的に以下のような形である(例は2019年)。


平成28年に選挙権年齢が18歳以上に引き下げられましたが,このことについてあなたはどう思われますか。自分の意見にもっとも近いものを選んでください。(○印は1つ)

  1. 18歳で選挙権を得るのは早すぎる
  2. 18歳で選挙権を得るのは適当である
  3. 18歳で選挙権を得るのは遅すぎる

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Q. 行政サービスと財源

Q. 今後力を入れてほしい行政サービス設問の意図と質問の例

この質問は、京都市の行う調査として…

質問は基本的に以下のような形である(例は2015年)。


京都市が政策実現のためにどのように施策や事業を具体的に展開するかについて,次のそれぞれの意見にあなたは賛成ですか。それとも反対ですか。自分の意見に近いものをあげてください。(○印はア,イについて,それぞれ1つずつ)

ア.行政サービスの充実のためには,予算が多少増えても工夫しながら進めるのが望ましい。
  1. 非常に賛成
  2. 賛成
  3. どちらともいえない
  4. 反対
  5. 非常に反対
イ.税金の軽減につながるような,財源のことを考えた行政サービスの縮小を工夫するのが望ましい。
  1. 非常に賛成
  2. 賛成
  3. どちらともいえない
  4. 反対
  5. 非常に反対

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Q. 住民投票について

Q. 今後力を入れてほしい行政サービス設問の意図と質問の例

この質問は、京都市の行う調査として…

質問は基本的に以下のような形である(例は2023年)。


国や地域の重要な問題について住民が直接に投票する「住民投票(国民投票)」がありますが、あなたは次のそれぞれの意見をどう思いますか。自分の意見に近いものをあげてください。(○印はア~ウについて、それぞれ1つずつ)

ア.議員は住民(国民)が選挙で選んでいるのだから、その議員に任せるべきで、住民投票の必要はないと思う。
  1. 非常にそう思う
  2. そう思う
  3. どちらともいえない
  4. さほどそう思わない
  5. まったくそう思わない
  6. わからない
イ.住民投票の結果を参考にして議会が法律を作り、問題を解決するのがよいと思う。
  1. 非常にそう思う
  2. そう思う
  3. どちらともいえない
  4. さほどそう思わない
  5. まったくそう思わない
  6. わからない
ウ.住民が提案する法律案が住民投票で賛成を得たら、そのまま法律にして問題を解決するのがよいと思う。
  1. 非常にそう思う
  2. そう思う
  3. どちらともいえない
  4. さほどそう思わない
  5. まったくそう思わない
  6. わからない

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Q. 政治/行政への信頼

Q. 今後力を入れてほしい行政サービス設問の意図と質問の例

この質問は、京都市の行う調査として…

質問は基本的に以下のような形である(例は2023年)。


あなたの政治への信頼と行政への信頼について、あなたの思いに比較的近いものはどれですか。(○印はア~カについて、それぞれ1つずつ)

ア.市町村の政治
  1. 非常に信頼できる
  2. 信頼できる
  3. どちらともいえない
  4. 信頼できない
  5. まったく信頼できない
  6. わからない
イ.市町村の行政
  1. 非常に信頼できる
  2. 信頼できる
  3. どちらともいえない
  4. 信頼できない
  5. まったく信頼できない
  6. わからない
ウ.都道府県の政治
  1. 非常に信頼できる
  2. 信頼できる
  3. どちらともいえない
  4. 信頼できない
  5. まったく信頼できない
  6. わからない
エ.都道府県の行政
  1. 非常に信頼できる
  2. 信頼できる
  3. どちらともいえない
  4. 信頼できない
  5. まったく信頼できない
  6. わからない
オ.国の政治
  1. 非常に信頼できる
  2. 信頼できる
  3. どちらともいえない
  4. 信頼できない
  5. まったく信頼できない
  6. わからない
カ.国の行政
  1. 非常に信頼できる
  2. 信頼できる
  3. どちらともいえない
  4. 信頼できない
  5. まったく信頼できない
  6. わからない

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