F. (拒否政党のある人に)拒否政党

Q. 今後力を入れてほしい行政サービス設問の意図と質問の例

この質問は、京都市の行う調査として…

質問は基本的に以下のような形である(例は2023年)。

F6は拒否政党の有無を訊ねる質問である。

では、反対にこの政党だけは支持したくないという政党はありますか。

F. 拒否政党の有無

政党は年によって異なることも多く、それを反映して項目がバラエティに富む。政党の推移の記録としても有益だろう。政党や選択肢の番号が変更されてもここでは「変更あり」とは扱わない。


(F6で「ある」と回答された方だけお答えください。)それは何党ですか。(○印はいくつでも)

  1. 公明党
  2. 国民民主党
  3. 参政党
  4. 社会民主党
  5. 自由民主党
  6. 政治家女子48党
  7. 日本維新の会
  8. 日本共産党
  9. 立憲民主党
  10. れいわ新選組
  11. その他の政党(__________)
  12. わからない

調査年度と詳細については次ページ

F. (拒否政党のある人に)拒否政党」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 令和5(2023)年京都市議会議員選挙 | 京都市民政治意識調査の資料

  2. ピンバック: 平成31(2019)年京都市議会議員選挙 | 京都市民政治意識調査の資料

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